左ヒザ痛で登板を回避しているドジャース大谷翔平投手(31)が、当初予定されていた、治療後2回目となるブルペン投球を取りやめた。

試合前、ロバーツ監督は「昨日も言ったが、彼が100%の自信、我々が100%の自信を感じるまで前に進むつもりはない。つまり、今、彼はそうでないということだ」と、理由を説明した。

7月3日を最後に登板していない大谷は、出場を辞退した球宴期間中に患部に潤滑剤を投入。その後、順調に回復し、22日はブルペンで31球を投じ、実戦復帰が近付いたものとみられていた。今後については未定で、同監督は「ブルペン投球を続けて鍛えていく予定だっただけに残念。ただ、我々は不安も心配もしていない」と話した。

その一方で「彼の言葉によると、打撃、走塁には影響ないということで、彼をラインアップに置き続ける」と「DH」としての起用を継続する考えを明かした。

【ライブ速報】大谷翔平「1番DH」でメッツ戦