ホワイトソックスのトリスタン・ピーターズ外野手(26)が、9回に今季3号ソロ本塁打を放ち、ドジャース山本由伸投手(27)のノーヒットノーランを阻止した。

本拠地でのドジャース戦に「8番中堅」で出場。0-7の9回先頭で山本と対戦し、1ボールからの2球目、甘く入った96.6マイル(約155キロ)をとらえ、右翼ポール際ぎりぎりのスタンドへ運ぶ388フィート(約118メートル)でノーノーを阻止した。

試合後は現地メディアの囲み取材に応じ、本塁打について「僕らは当然、ノーヒットに抑えられることは避けたかった。試合を通していい打席にはできていたと思った。球も良く見えていた。何とかダメージを与えようと思った」と最後の打席に入ったときの心境を振り返り「打った瞬間、飛距離は十分にあると思った。ただフェアになってくれればと思った」と話した。

山本の投球については「試合を通して彼の投球は変わらなかった。たぶん少し制球力が落ちたかもしれないが。9回まで投げるあのスタミナには恐ろしいね」と脱帽した。

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