ブルージェイズのジョージ・スプリンガー外野手(36)が、敵地でのレッドソックス戦で通算300号本塁打を放った。

4-1の9回2死一塁で打席に入り、救援右腕ワトソンの1ボールからの2球目、高めカットボールを引っ張り、グリーンモンスター越えの今季7号2ラン。これで現役で16人目となる通算300本塁打に到達した。その瞬間、敵地ながら大きな歓声が上がり、ベンチでは岡本和真ら同僚が立ち上がり、拍手を送って節目の記録を祝福した。

スプリンガーは2014年にアストロズでメジャーデビューし、デビューから昨季まで12年連続2ケタ本塁打をマーク。19年には自己最多の39本塁打を放った。

試合後は現地メディアの囲み取材で「とても大きなこと。長い年月をかけ、毎年、必死に練習に取り組んできた結果だ。とても素晴らしい経験になっている」と話した。