フィリーズのブライス・ハーパー内野手(33)が自身初のサイクル安打を達成した。球団11人目で、今季メジャーでは15日のロッキーズ戦で達成したカブスのPCAことピート・クローアームストロングに続いて2人目となる。
ハーパーは本拠地でのメッツ戦に「3番一塁」で出場し、初回に8試合ぶりの16号先制ソロを放つと、3回の第2打席は右中間二塁打をマーク。打者一巡で再び回ってきた第3打席では右前打を放った。
そしてサイクルまで三塁打のみとなって迎えた5回2死一、二塁の第4打席。カウント2-1から右腕マイヤーズのフォーシームを捉え、打球は左中間を割ってフェンスまで到達。返球はホームに送られ、その間に激走して三塁まで到達した。ハーパーは塁上で拳を突き上げ、喜びを表現。MLBのサラ・ラングス記者によると、1961年以降で5回までにサイクル安打を達成した選手は7人目だという。
この日は5打数4安打3打点で、9回の守備で交代した。今季打率2割5分9厘、16本塁打、43打点、OPS.873。



