MLBは9日(日本時間10日)、ナショナルズ戦で乱闘のきっかけをつくったため7試合の出場停止処分を科していたレッドソックスのウィルソン・コントレラス内野手(34)の処分を、5試合に軽減すると発表した。9日の試合から適用し、前半戦の5試合と後半戦の最初の1試合に欠場し、選出されているオールスター戦には出場できるという。

乱闘は6月30日の試合中、ナショナルズの先発右腕ケード・カバリ(27)がコントレラスを三振に退けた際にコントレラスに向かって差別的と受け取られる言葉を発したため、フィールド上で言い争いとなり、両ベンチから選手が駆けつけ乱闘となった。カバリとコントレラス2人に7試合の出場停止処分が科せられたが、異議申し立ての結果、2人とも5試合に軽減された。元巨人でナショナルズのマイコラス投手は5試合、レッドソックスのイートン外野手は3試合の出場停止処分を受けている。