ブルージェイズ岡本和真内野手(30)は敵地でのパドレス戦に「4番三塁」で出場し、3打数2安打1四球だった。

3試合ぶりのマルチ安打をマークし、前半戦は打率2割3分9厘、22本塁打、62打点、OPS.788で終了。18年に大谷翔平が記録した日本選手1年目の最多本塁打記録に並んでおり、更新は後半戦に持ち越しとなった。

初回2死走者なしの第1打席で中越え二塁打を放ち、3回1死一塁の第2打席は四球で出塁。5回は右飛に倒れたが、3-3の8回先頭の第4打席で左前打を放った。

試合はブルージェイズが8回に勝ち越しを許して逆転負け。今季45勝51敗の地区最下位でシーズンを折り返した。

シュナイダー監督は岡本の1年目の活躍について「打撃、パワー、守備、チームへの溶け込み、リーグへの適応など、私たちの期待以上のことをやっている。後半戦も楽しみ」と期待を込めた。