ドジャース佐々木朗希投手(24)が後半戦初戦となる敵地でのヤンキース戦に登板し、5回2/3で94球を投げ5安打1失点(自責0)、1四球5三振と好投した。
1点ビハインドで降板したが、チームは7回に5番マンシーの18号2ランで逆転。黒星は免れた。今季17試合で3勝5敗、防御率4.98となった。
初回2死でゴールドシュミットとの対戦では、初球の外角低めフォーシームがメジャー移籍後最速となる101.8マイル(約163.8キロ)を計測。100マイル(約160.1キロ)超は初回に3球、2回に5球、3回に3球、4回に6球、5回に1球、6回に3球と、計21球も記録した。MLB公式のサラ・ラングス記者によると、これは2008年に投球のトラッキングシステムが始まって以降、ドジャースでは最多だという。
ドジャースは佐々木の降板後、ドライヤー、ベシア、スコットの継投でヤンキースの強力打線を抑え2-1で逆転勝利。後半戦初戦、そして東海岸の遠征初戦を白星で飾り、連敗は3で止めた。今季62勝36敗でメジャー最高勝率を維持している。



