カブス今永昇太投手(32)が7回無失点の好投で今季6勝目(8敗)を挙げた。

1回を三者凡退と立ち上がりから順調で、13回までに7点のリードをもらう大きな援護もあった。6回には先頭に左前打を許した後、2死一塁でベルに右前打を打たれ、さらに鈴木誠也の捕球失策で2死一、三塁となったが、最後の打者を中飛に打ち取りピンチを脱出した。

7回まで99球を投げ、6安打無失点、1四球、4奪三振。今季20試合目の登板で6勝8敗、防御率3.91となった。

会見では「自分のやりたかったことがある程度できて、それがよかったことかと思います」と振り返り、シーズン中盤の苦戦から立て直したことについて「今、自分のいいデータ、悪いデータを出してもらえるので、しっかりと照らし合わせながら、悪いところも改善しながら、いいところはさらに伸ばしながら、コーチと話し合ってやってきた結果、今良くなってきている。自分はまだ完成形ではないと思いますし、もっともっと良くなる自信はあります」と話した。

チームは、打線が12安打10得点と爆発し、2連勝とした。