ドジャース大谷翔平投手(32)が、2試合連続で先発メンバーから外れた。球団が打順のラインアップを発表し、1番打者には前日と同様、中堅手エドマンが入った。2試合連続での先発メンバー外は今季初。

大谷は2日のカージナルス戦に「1番DH」で出場し、第3打席から4打席連続三振。下半身に力強さがなく、右腕を気にするしぐさもあった。ロバーツ監督はIL入りの可能性は低いとしたが、数日間の休養を示唆していた。

メジャー9年目の今季は開幕から投打の二刀流として活躍。シーズン序盤は圧倒的な投手成績を残していたが、6月11日に左ひざの炎症により途中交代し、7月3日のパドレス戦後には、右上腕二頭筋の違和感も発覚した。

DHで出場予定だったオールスター戦は辞退し、左ひざに注射を打って休養に専念。後半戦から再び投手復帰を目指したが、状態が上がらず、投球プログラムを停止。8月上旬からキャッチボールを再開し、徐々に強度を上げて復帰まで間近とみられていたが、再び後退することとなった。

前日は欠場し、完全休養した。ロバーツ監督によれば、右上腕二頭筋に加え、首付近にも違和感があったという。球団の方針では、負傷者リスト(IL)に入れる可能性は低く、日ごとに状態を見ながら出場の可否を判断していくこととなる。

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