ドジャース大谷翔平投手(32)が、ダブルヘッダーで2試合ともに「1番DH」で出場した。第1試合は5打数2安打2打点でチームの勝利に貢献。第2試合は、4打数1安打だった。

ヒヤリとする場面もあった。2試合目、6回の第3打席で一塁ゴロを放った。ベースカバーに入った相手投手との競争で全力疾走。左足でベースを踏み、体勢を崩しかけた。アウトとなったが、左ひざが万全ではない状態での全力プレーだった。

デーブ・ロバーツ監督は試合後、2試合連続で打者出場を終えた大谷の状態について「問題ない。一塁ベースでのプレーについても、彼に聞いて『大丈夫』と言っていた。今日はキャッチボールもこなしたし、彼にとっては全体的にいい1日になった」と前向きに語った。

一方で、1-1で迎えた8回の打席ではヤンキースの守護神ベッドナーに対し、中途半端な形で空振り三振。チャンスを逸した場面に同監督は「高めのボールはよく見えていた。ただ、ショウヘイはストライクゾーンをかなり広げてしまった。ああいう打席は、ここしばらくショウヘイには見られなかった」と振り返った。

【ライブ速報】大谷翔平「1番DH」でWヘッダー第2試合 第1試合は2安打2打点、由伸10勝目