マーリンズは21日(日本時間22日)、ドラフト8巡目(全体235位)で指名したスタンフォード大の佐々木麟太郎内野手(21)と契約を結んだと発表した。米メディアによると契約金は21万200ドル(約3360万円)。23日(日本時間24日未明)に本拠地ローンデポパークで取材対応する。

高校最多140本塁打を記録した佐々木は花巻東(岩手)から24年9月に名門スタンフォード大に進学。大学リーグでは正一塁手として出場し、1年目は52試合で打率2割6分9厘、7本塁打、41打点、OPS.790。2年目の今季は54試合で打率2割6分2厘、16本塁打、47打点、OPS.952と大きく飛躍した。

昨年のドラフト会議でソフトバンクから1位指名を受け、12日にマーリンズからも指名。大学に残る選択肢も含めて進路が注目された中、メジャー挑戦を決意し、20日に自身のインスタグラムでマーリンズと契約したことを公表。「私の新たな挑戦が始まります。夢の舞台へ必ず辿り着けるように力を尽くすだけです」などとつづっていた。