エンゼルスやメッツで活躍し昨季のパドレスを最後にメジャーを離れていたホセ・イグレシアス内野手(36)が、ブロードウェーでデビューすると複数の米メディアが23日(日本時間24日)、伝えた。トニー賞を受賞したミュージカル「ブエナビスタ・ソーシャルクラブ」が8月27日からニューヨークのショーンフェルド劇場で上演され、イグレシアスがナレーターとして出演する。米専門メディア「ジ・アスレチック」によると、MLBのラテン系選手がブロードウェーに出演するのは初めてだという。
キューバ出身のイグレシアスは2011年にレッドソックスでメジャーデビュー。タイガースに所属した15年にはオールスターに初選出され、21年にはエンゼルスで大谷翔平投手(32)と同僚だった。現役中から歌手としても活動し、メッツに所属した24年には自身の楽曲「OMG」がヒットしてチームのテーマソングとなり、メジャーでも有名になった。
イグレシアスは同メディアの取材に「信じられない。こんな素晴らしいミュージカルに参加できて、まさに夢がかなかった」と話している。



