ドジャースのデーブ・ロバーツ監督(54)が試合前にブルペン入りした大谷翔平投手(32)について言及した。

大谷は試合前にブルペン投球で調整を行った。4日連続のキャッチボールからブルペン入り。スイーパー、スプリットなどを交えて34球。マウンドの傾斜で投球練習を行い、状態を確認した。

ブルペン入りは7月22日以来、23日ぶり。今季は開幕から先発ローテーションに入ったが、6月11日のパイレーツ戦で左ひざの炎症により途中交代し、7月上旬には右上腕の違和感を訴えた。同3日のパドレス戦を最後に、次回登板の予定は白紙の状態となっている。

ロバーツ監督は大谷のブルペンについて「持っている球種を全て使った。本人も手応えを感じていたよ」と話し「今季残り試合を考えると、おそらく今後は状態を確認しながらあと1回か数回ブルペンに入って、その後に実戦形式の投球に進むことになると思う。実戦形式は最低でも2回は必要だと思っている。その後にメジャーの試合で投げることになるだろう。最初は1イニングという形で、(イニングを)積み上げていくことになると思う」と今後の見通しを明かした。

さらに「まずはここから数日間、体がどう反応するかを見ないといけない。このまま順調に進めば、近いうちにまたブルペンに入ることになるだろう。そこを問題なく終えられれば、大きな山は越えたと言える」と話した。

山本由伸6回9K1失点の好投で自己最多に並ぶ12勝目!大谷3の0、最後はヒヤリの勝利/詳細