今季の米大リーグで最大の変化は「ロボット審判」と呼ばれるボール-ストライクの自動判定のABS(Automated Ball-Strike System)だろう。だが、その先の技術がある。既に3Aでテスト運用が始まっているのが「ハーフスイングの自動判定」だ。これまで、チャレンジの対象にさえなっていなかった「人間の判断」を要するとされた領域が、いよいよ自動化されるかもしれない。
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<マイナーリーグでテスト中の主なルール>
(1)二塁のベースを本塁側に寄せ、完全に内野の中に入れる。一、二塁間、二、三塁間が9インチ(23センチ短くなる)。
(2)先発投手が再登板できる。交代したイニングに25球以上を投げていた場合に限定。
(3)捕手が守備側のサインを出すためにキャッチャーズボックスを離れてもピッチクロックは止まらない。
(4)打者は無走者時にタイムが取れない。
(5)投手がプレートを離れられる回数が2回から1回に減少。



