投手陣が崩壊したドジャースが2桁失点でカード3連戦初戦を落とした。
先発左腕エリク・ラウアー(31)は2回に2者連弾を浴びるなど3回までに7失点と炎上。その後も相手打線の勢いを止められず、今年のオールスター戦ホームランダービーで優勝したウォーカーに4回に2ラン、5回にもサジェシにこの日2本目のソロ、7回にもバエスにダメ押しのソロを浴びた。
打線は3回に反撃。2死二塁の好機で大谷翔平投手(32)、フリーマンが連続四球で出て満塁とすると、続くベッツの打球はライト手前へ。相手の二塁手と右翼手がボールを追いかけて交錯する形となり、右翼手のウォーカーがボールをグラブに当てたが落球。この間に走者全員が生還し、3点を返した。
5回にもベッツが適時二塁打を放ったほか、7回にもこの日、故障から復帰した捕手のスミスの適時打などで1点を返したが序盤の大量失点が響き、逆転はできず。この日からドジャースタジアムで始まる9連戦の初戦を落とした。
大谷は1番DHで出場し、5回の第3打席で中前打を放った。
ドジャースは9回に3点を奪って追い上げるも8-13で敗れた。



