【ロッテ桜井ユウヤ】打撃は堀さん、守備は三木さん 「1人で考えたい派」の進化

ロッテ桜井ユウヤ内野手(19)が1軍再昇格を目指して汗を流しています。高卒ルーキーながら今季の2軍戦では「4番」が定位置。5月には打率3割1分6厘、24安打、13打点の成績を残してファーム月間MVPに輝きました。同月にはプロ初昇格を果たし、1軍の打席にも立ったホープ。将来の“幕張の4番”として期待が大きい19歳の声をお届けします。

プロ野球

★桜井ユウヤが語った主な内容

  • 堀コーチらに支えられた1年目の心境
  • 一番意識しているのは強い当たり
  • 緊張した1軍の舞台 再昇格への思い

◆桜井ユウヤ(さくらい・ゆうや)2007年(平19)6月30日生まれ、栃木県那須塩原市出身。小学2年から野球を始め、昌平(埼玉)では高校通算49本塁打。3年夏は埼玉大会決勝で敗れ、甲子園出場なし。25年ドラフト4位でロッテ入団。5月31日の阪神戦で1軍初出場。通算2試合で2打数無安打。180センチ、90キロ。右投げ右打ち。

打席に立つ桜井ユウヤ(撮影・水谷京裕)

打席に立つ桜井ユウヤ(撮影・水谷京裕)

福浦2軍監督、堀コーチらの支え「1人で抱えない」姿勢

-最近の調子は

良くはないですけど、良くない中で自分のできるところというか、良くないからダメだじゃなくて。

良くなるためにとか、良くなっていくにはどうするかを意識して、ダメだっていうふうにならないように自分でやっています。

-課題は好不調の波を少なくすること

堀(幸一2軍打撃コーチ)さんとはよく話すんですけど、いじられつつ、いろいろバッティングについて話してます。

ベンチにいてくれるので、タイミングが詰まった時とかに、「どうでしたか」みたいに話して。1人で抱え込まないようにやっていただいています。

-雑談も交えつつ

そうですね。自分は1人で考えたい派でもあるんですけど、堀さんの話を聞いて結構結果も出たりするので。

-高校時代は結構1人で考えていた

そうですね。1人か、もしくはたまに監督と話して。それ以外はほぼ1人でやっていました。

-考え方が変わったのはプロに入ってから

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2001年12月生まれ。千葉県千葉市出身。10年に地元球団のロッテが日本一になった瞬間をテレビで見たことがきっかけで、野球の面白さを知る。高校時代は、土日休みだった硬式テニス部に入部し、週末になると野球観戦に出かける日々を過ごしていた。
武蔵大社会学部メディア社会学科を経て、2024年4月に入社。夏の高校野球取材では東東京地区を担当。東東京代表の関東第一が甲子園でも決勝まで勝ち上がり(結果は準優勝)、胸が熱くなった。同年10月から野球部配属となり、遊軍として各球場を転々とした。
25年1月から巨人担当。趣味はドラマ鑑賞、神社仏閣巡りなど。好きな食べ物はラーメン(特に家系)。