ドジャースのデーブ・ロバーツ監督は、投手としての復帰が延期となっている大谷翔平投手(32)の現状について言及した。

試合前の囲み取材で「彼は現在、投球をしていない。懸念はひざにもあるし、腕にもある。(投球しない間に)コーナー外野手として起用することはまったく検討していない」とし、現在はキャッチボールもしていないようだが投げることを完全に中断している状況なのかとの問いに「プライオボールを週に数回投げている。だが確か先週の金曜日以降は、外でキャッチボールや遠投はしていない。それが現状だ」と答えた。

投手としての復帰を中断していることは、打者としてはプラスになっているかとの問いには「彼が投手として重要な存在であることは分かっている。だが100%の状態でなければ、打撃にも影響が出る。どうするかは彼自身が決める。彼がいけると感じれば、我々はそれを尊重し、不具合が出ない限りはそれに従う」と話した。打者としての現状には「いい状態に戻っている。ストライクゾーンにしっかり対応し、選べるときは四球を選ぶ。昨日も四球を選んだが、それは重要なこと。バットを振りたいだろうが、ストライクゾーンに対応するのは重要なことだ」と話した。

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