ドジャースのデーブ・ロバーツ監督は、試合前の会見で、大谷翔平投手(32)の右腕の状態が良くないことを明らかにした。大谷はこの日のレッズ戦でスタメンを外れ、直近7試合で6度目となった。

ロバーツ監督は右腕について、具体的にひじなのかと問われ「ひじではなく腕。上腕二頭筋の箇所。局部的なことではなく、ひじでも肩でもない」とし「彼を万全な状態で打線に戻すことが最優先。明日は試合がなく休みなので、ショウヘイにとって何がベストかを考える」と話した。

大谷は7日(同8日)のレッズ戦に5試合ぶりにDHとして出場。その際にスイングをして違和感が出たという。その試合後に大谷はチーム内の誰かにそのことを報告したのかと問われた同監督は「していない。聞いたのは昨日(現地8日)の夜だった」と話した。