今季途中にエンゼルスからガーディアンズに移籍したジョー・アデル外野手(27)が2日(日本時間3日)、ホワイトソックスとの地区シリーズを翌日に控え前日会見に臨んだ。
アデルは20年にエンゼルスでデビューし、今年の8月のトレード期限でガーディアンズに移籍。自身初のポストシーズン出場に「デビューしてから、10月に重要な試合に出場する機会はなかった。だから、このような機会を得て、この時期のプレーを熟知しているチームの一員になれたことは本当に素晴らしいこと」とコメント。続けて「何よりも、チームに加わって自分らしく、自分のプレーができることが一番。チームが私に求めているのはそれだけ。そのおかげで何事もスムーズに進み、チームへの適応も順調だった。初めてのポストシーズンに臨めることが楽しみ」と興奮を語った。
8月の加入後は主に主軸を務め、48試合で打率2割4分4厘、7本塁打、32打点、OPS.740をマークした。今季について「1年を通して、自分らしさを貫くことができた。何か新しいことをしようとするのではなく、自分の野球をしようとした。野球は浮き沈みの激しいスポーツだが、ある日にうまくいかなかったとしても、翌日には立ち直ることができていたと思う」と振り返った。もしポストシーズンに進出できていなかった場合の過ごし方を問われると「自分も出たかったなと思いながら、プレーオフを観ているだろう」と笑った。



