ガーディアンズがレイズとのリーグ優勝決定シリーズ第1戦に7-3で逆転勝利し、敵地で先勝した。

先発は昨季まで巨人でプレーした左腕フォスター・グリフィン(31)。初回、先頭ディアスにいきなり左翼線二塁打を許し、犠打で1死三塁となった後に今季42本塁打の3番カミネロに中前打を浴び先制された。さらに1死後にメサ、デルーカに連打を浴び、初回に2点を失った。だが2回以降は持ち直し、4回を5安打2失点で降板した。

打線は6回にデローターのソロで1点を返すと、7回にはベイリーのソロで同点。8回にはローの2点適時打で勝ち越し、9回は2死から3点を奪って逃げ切った。

デローターは同点ソロを含む3安打1打点、3得点で勝利に貢献。試合後にテレビ中継のインタビューに応じ、同点弾に「ドルー(先発のラスムセン)は狙ったところに自在に投げてくる投手で、打者にとってはタフな対戦。早いカウントから前に飛ばそうと思った」と振り返った。

13日(同14日)の第2戦はガーディアンズが今季12勝の左腕パーカー・メシック、レイズは今季途中にメッツから移籍した右腕フレディ・ペラルタが先発する。

ガーディアンズ、第2戦の先発に2年目左腕メシックを起用 初戦は元巨人の左腕グリフィン