【山本草太の言葉】新たな自分を模索するフリー「大輔さん、哉中さん、賢二先生に…」

フィギュアスケート男子の山本草太(26=中京大)が今季初戦を滑り切りました。中部選手権に臨み、合計200・29点で優勝。フリーは122・22点でした。

右太もも裏の肉離れや腰痛の影響で出遅れましたが、競技会を通じて収穫と課題を実感しました。約1週間半後にはGPシリーズ第1戦フランス大会(10月23~25日)に臨みます。フリー後の取材コメントをたっぷりとお届けします。

フィギュア

<中部選手権>◇12日◇名古屋市・邦和みなとスポーツ&カルチャー◇男子フリー




シニア男子フリー 華麗な演技を披露する山本草太(撮影・森本幸一)

シニア男子フリー 華麗な演技を披露する山本草太(撮影・森本幸一)


もう上がるだけだと思っている


-演技を終えて、率直な感想はいかがですか

いつも通り疲れました(笑い)。練習の時から感じていたように、やはり体にくるなと感じました。まだまだ試合の中で、プログラムの中で、ジャンプの感覚が戻っていないと感じました。練習では単発では良くなってきている感覚はありましたけど、プログラムの中では練習不足だと感じることができたので、それはフランスのグランプリへ向けて収穫だと思います。1週間しかないんですけど、今回は課題を見つけることができて良かったと思っています。

-プログラムのキレや見せる面はいかがですか

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岐阜県不破郡垂井町出身。2022年4月入社。同年夏の高校野球取材では西東京を担当。同年10月からスポーツ部(野球以外の担当)所属。
中学時代は軟式野球部で“ショート”を守ったが、高校では演劇部という異色の経歴。大学時代に結成したカーリングチームでは“セカンド”を務めるも、ドローショットに難がある。