レイズは、ブルワーズとのワールドシリーズ第5戦で、エース右腕ドルー・ラスムセン(31)を中3日で先発起用した。第4戦を延長12回でサヨナラ勝利したものの1勝3敗の崖っぷちが続く中、今季16勝5敗で今ポストシーズン(PS)無敗の大黒柱に、負けられない一戦を託す。

ケビン・キャッシュ監督は「前夜の勝利の後に話し合ってラスに任せようと。すでに球場を離れていた彼に電話で打診したら、快く引き受けてくれた」と明かし「球数制限があるかどうかは言えない。いけるところまでいってくれるだろう」と話した。

さらに、第4戦に救援登板で好投した元日本ハムの右腕ニック・マルティネス(36)も連投で起用する可能性を示唆。「ニックは投げる準備ができている。投手陣は全員、今日の試合のどこかの時点で、チームの勝利のためならと自分もいけると言ってくると思う」と話し、総力戦で戦う体制であることを明かした。

【スコア速報】ブルワーズ-レイズ ワールドシリーズ第5戦