ポスティングシステムで大リーグ・ヤンキースと交渉中の西武中島裕之内野手(29)が18日、埼玉県内で自ら企画する「ドリームフィールド」に参加した。農場で育てた野菜を子どもたちと一緒に収穫した。じゃがいも、ニンジン、ほうれん草を土まみれになって掘った。中島は「天気もよく楽しくやれてよかったです」と話した。
ヤクルト小野寺力投手(31)とともに09年から企画しているプロジェクトで、収穫した野菜を販売し、売り上げ金で埼玉県に寄付し、被災地支援も行う。
ポスティングシステムで大リーグ・ヤンキースと交渉中の西武中島裕之内野手(29)が18日、埼玉県内で自ら企画する「ドリームフィールド」に参加した。農場で育てた野菜を子どもたちと一緒に収穫した。じゃがいも、ニンジン、ほうれん草を土まみれになって掘った。中島は「天気もよく楽しくやれてよかったです」と話した。
ヤクルト小野寺力投手(31)とともに09年から企画しているプロジェクトで、収穫した野菜を販売し、売り上げ金で埼玉県に寄付し、被災地支援も行う。
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