マー君、史上2人目の快挙を狙え!?

 ヤンキースの地元紙ニューヨーク・ポスト電子版が12日、前日のマリナーズ戦で今季10勝目を挙げた田中将大投手(25)を特集。81年に大リーグ史上唯一、新人王とサイ・ヤング賞を同時受賞したフェルナンド・バレンズエラ氏を引き合いに「このままいけば、タナカはレコードブックでバレンズエラと並ぶかもしれない」とダブル受賞への期待を示した。

 記事では、9回1死まで完封ペースだったマ軍戦を振り返り「マリナーズ打線は、タナカを攻略するより未確認生物を発見する方が簡単だっただろう」と田中の投球を絶賛。「かつてはフェルナンドマニアがいたが、今はタナカマニアがいる」と、熱狂的なファンの増加を伝えた。ヤ軍の一塁手テシェイラも「我々のエースとして(新人王とサイ・ヤング賞の)受賞候補に入ってもらわないといけない」と話しているという。