阪神はキャンプ第2クール初日で早くも“鉄のカーテン”が敷かれた。5日、宜野座ドームでサインプレーのメニューに入ると、一斉にシャッターが下りて約40分間報道陣もチェックできない状態に。

清水ヘッドコーチは「試合で失敗しないように、できるだけ確認した」と説明。梅野も「大きなミスをしないように」と力を込めた。