日本ハムのドラフト1位、吉田輝星投手(18=金足農)が沖縄・国頭の2軍キャンプ第3クール2日目となった11日、プロ入り後初めて、打者を相手に打撃投手を務めた。
小雨が降る中、同期でドラフト2位の野村佑希内野手(18=花咲徳栄)を相手に、セットポジションから直球を主体にカーブなどの変化球を織り交ぜ、全25球を投じた。
制球に苦しむ場面もあったが、9スイング中、許した安打性の当たりは1本という内容だった。
日本ハムのドラフト1位、吉田輝星投手(18=金足農)が沖縄・国頭の2軍キャンプ第3クール2日目となった11日、プロ入り後初めて、打者を相手に打撃投手を務めた。
小雨が降る中、同期でドラフト2位の野村佑希内野手(18=花咲徳栄)を相手に、セットポジションから直球を主体にカーブなどの変化球を織り交ぜ、全25球を投じた。
制球に苦しむ場面もあったが、9スイング中、許した安打性の当たりは1本という内容だった。
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