東北福祉大が仙台大に4-1で連勝し、20年秋以来の「全勝優勝」で3季ぶり76度目の優勝を果たした。

前日7日の第1戦と同様、初回から主導権を握った。1回1死一、二塁、島袋皓平内野手(3年=沖縄尚学)が左中間に2点先制適時三塁打を放つと、2-1の3回1死では、右越え本塁打でリードを広げた。

先発した北畑玲央投手(4年=佐久長聖)は3点リードの4回1死満塁を併殺打で切り抜け、5回1失点の粘投。以降は両チーム無得点のまま試合は進み、3点リードの9回2死、仙台大最後の打者が二飛で凡退し、東北福祉大ナインが王座奪還に歓喜した。

優勝した同大は仙台6大学優勝校として、明治神宮野球大会(11月15日開幕、神宮)出場を懸けた東北地区代表決定戦(21日開幕、青森)に出場する。