守備妨害によるアウトがあった。広島は8回2死満塁で名原典彦外野手(25)がショートへ強い打球を放った。この打球が二塁走者・野間峻祥外野手(33)の元へ。避けようとしたが、ダイレクトで左太ももに当たり、その場に倒れ込んだ。野間は自力で立ち上がり、右目付近を押さえながらベンチへ退いた。

「直接です。足の方に。フックしてきたから。こっちの方に迫ってきたから。太ももです」。ベンチに戻る際に右目付近を押さえていたのは、よけようとした際に後頭部を強打したため。「後頭部を打って目が腫(は)れてきたので」と説明した。顔面を直撃したわけではなく「(顔には)当たっていないです。大丈夫です」と笑顔を浮かべていたが、一瞬、ヒヤッとするシーンだった。

なお、野間は守備妨害でアウト。名原の記録はショートへの内野安打となった。

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