楽天吉井理人新監督(61)が、平良竜哉内野手(27)の連続盗塁を狙ったシーンを振り返った。
1点リードの4回1死。平良が遊撃への内野安打で出塁する。続く辰己が右飛に倒れて2死一塁となり、平良は次打者佐藤の2球目に頭から滑り込んで二盗を成功。さらに3球目に三盗を狙ったが、捕手佐藤の好送球に阻まれ盗塁死した。
吉井新監督は「あの三盗に関しては、2アウトで走ったところで何も起こらない三盗なんで。ああいうのはほんとはこっちが止めるサインを出しておけば良かったんですけど。ちょっと走塁の意識、前へ前へっていうのを選手に伝えていたんで。それで走っちゃったんですけど」と説明した。
その上で「野球のことをよく考えると、あの場面、アウトになったら終わってしまうし、2アウト二塁で足の速いランナーだったら別にいく必要もないんで。今回は私が行けって言ったんで走っちゃったんですけど、ゲームの流れや状況を考えてプレーできるようにしていきたいと思っています」と続けた。



