巨人橋上秀樹監督代行(60)がファーム調整を経て状態が上がりつつある吉川尚輝内野手(31)を称賛した。
2打席目で中前打を放つと、すかさず二盗成功からキャベッジの右前打で先制のホームを踏んだ。7回1死二塁には左翼フェンス直撃の適時二塁打を放つなど約1カ月ぶりの猛打賞に加えて長打&盗塁と躍動した。
橋上監督代行は「吉川選手の状態が上がってきてるのは、非常にチームにとっても頼もしい。大きな戦力が戻ってきてくれたなという風に感じてます。他の選手も比較的打つ方に関しては状態が上がってきてますので、少しずつこの暑い時期、ピッチャーを楽にできるような攻撃陣でいけばいいなという風に思います」と攻撃陣の厚みを増すカードとして期待を込めた。
約1カ月のファーム調整を経ての変化については「ざっくりした言い方ですけど、躍動感というか。元々スピードある選手でしたから、そのスピード自体も戻ってきてる感じもありますし、打席内での最後の粘りというかな。復帰する前であれば空振りしてたところを、なんとかバットに当たるように下半身が粘れるようになってきたっていうのは、非常に感じるとこですね」とスピードと粘りの2点の挙げた。



