巨人井上温大投手(25)が、7回1失点の快投で自己最多の9勝目を挙げた。打っては笹原操希外野手(22)が、1点を追う6回2死満塁、床田から走者一掃の3点適時二塁打を放ち試合を決めた。
井上と笹原は寮生活も共にしていた仲良しコンビ。5日中日戦(バンテリンドーム)では笹原がプロ初本塁打を放ち、井上の7勝目を援護した。名古屋からの帰りの新幹線が同じになった井上はプロ初勝利のお礼として「打ってくれてありがとうって。おなかすいていたので、お弁当買いました」と駅弁をプレゼントしたという。一方笹原は「(プレゼントは)もらえてないです。言っておいてください」ときっぱり。この日も援護打を放った笹原は、次なるプレゼントを期待していた。



