1軍復帰が近づく阪神イーストン・ルーカス投手(29)が26日、甲子園でライブBPに臨んだ。
新加入の左腕は4月に3試合に先発したが、腰の疲労骨折が判明。今月22日に2軍で約3カ月ぶりに復帰登板を果たしていた。
2軍から呼び寄せた若手や新外国人デルミス・ガルシア外野手(28)を相手に3イニング想定で打者12人と相対した。安打性の打球はなく、三振を5つ奪った。力強い直球、変化球ともコースに決まり、順調な回復ぶりを示した。
終了後、ルーカスは「いい感じで投げられましたし、楽しめましたね。もう本当に早く試合に戻りたいなという思いがかなり強くなったというか、いい感じで投げられました」とさわやかな表情で汗をぬぐった。
藤川球児監督(46)も見守った。1軍では救援、先発の両面で期待される。後半戦に向けては「これだけの試合が終わってしまって、正直申し訳なくもあるし悔しい思いもある。残り試合、どのような形でもチームに貢献したい思いがある。出来るだけ早く戻って貢献したいと思います」と意気込んだ。



