巨人杉内俊哉投手コーチ(45)が、リードを守り切れなかった救援陣に言及した。

3点リードの7回、先発山崎伊織投手(27)が2死満塁のピンチを招き降板。2番手船迫大雅投手(29)が広島ファビアンに左前適時打を浴び、2点を返された。その後のピンチは中川皓太投手(32)が切り抜けたが、8回は田中瑛斗投手(26)がわずか4球で同点に追いつかれた。7回以降の継投策について、杉内投手コーチは「皓太、瑛斗が7回に行くと、8回を投げるピッチャーがいなくなっちゃうので、どっちかを取っておきたかった」と説明した。

同点の延長12回2死、ライデル・マルティネス投手(29)がファビアンにサヨナラ被弾。今季2本目の被本塁打を許し、肩を落とした。杉内投手コーチは守護神について「また明日頑張ってもらいましょう」と話し、信頼は揺るがなかった。