西武栗山巧外野手(42)が30日、楽天戦(ベルーナドーム)で引退試合に臨んだ。プロ25年間の最終戦の、静まりかえった最終打席で中前打を放ち、通算2152安打を記録した。この日午前中にはファンを招いての記者会見を開き、質問に1つ1つていねいに答えた。引退試合では、西武時代にチームメートだった楽天岸孝之投手(41)と対戦した。引退セレモニーでは、同期の中村剛也内野手ら僚友の労いに涙が止まらなかった。「西武栗山巧」最後の一日をまとめました。


引退会見を行う西武栗山巧(撮影・野上伸悟)
引退会見を行う西武栗山巧(撮影・野上伸悟)