西武栗山巧外野手(42)の引退セレモニーが試合後に行われた。栗山のプロ25年間の軌跡をまとめた特別映像がバックスクリーンに放映された後、栗山がファンの前でスピーチした。

栗山の引退セレモニースピーチ全文は以下の通り

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本当に今日は私のためにこのような盛大なセレモニーをしていただいてありがとうございます。楽天ファンの皆さん、ありがとうございます。岸くんナイスボール! やっぱりいいピッチャーですね。打ちたかったですけど、打てなかったです。

2001年ドラフトで指名されて、今日まで25年間やってこられました。去年、締めくくりのシーズンにすると言って、いろいろ協力してくださったプライドスタッフの皆さん、長かったようで短かったと思います。ファンと私をつなぐ活躍、ありがとうございました。

ここ数年はなかなか1軍の戦力になれない、そういうところもありましたけど、僕が(1軍に)来てから割と勝っていると思います。夏休みの終わりが僕のこういう引退セレモニーということで、子供たちにとってもすごく思い出に残る、お父さんお母さんたちにとっては最後の最後まで大変だったという、そんな8月の終わりになったんじゃないでしょうか。

ライオンズファンの皆さん、苦しい時も楽しい時も支えてくださって本当にありがとうございました。いろいろと温かい言葉をかけていただき、熱いまなざしを向けられ、その度にここで1本打ちたいと執念を燃やしてきました。寂しさはありますけど、今ここにいる選手たちがこの寂しさを吹き飛ばすぐらい大活躍をして、日本シリーズに連れて行ってくれると思います。

25年間、ライオンズの栗山であり続けました。今もこれからもライオンズの栗山です! 25年間本当にありがとうございました!

【まとめ】“ミスターレオ”栗山巧、最後の試合 17時から引退試合楽天戦