ソフトバンクが2位西武に敗れ、連勝は2でストップ。優勝マジックも14のままとなった。
先発の上茶谷大河投手(30)が2被弾の6回7安打5失点と打ち込まれた。初回1死一塁から三番小島に内角スライダーを右翼線へ運ばれ、先制適時二塁打を許した。2回は2死二、三塁から、またも小島に内角151キロ直球を右翼席へ、9号3ランをたたき込まれた。その後は踏ん張っていたが、6回に林安可に右翼テラス席へ8号ソロを許した。
打線は西武先発武内に対し毎回のように走者を出すが、6回1死二、三塁からの山本祐大捕手(27)の遊ゴロの間の1点のみ。6回6安打1失点に抑えられた。7回には2番手篠原を攻め2死満塁とチャンスをつくったが、栗原陵矢内野手(30)が3番手佐藤隼に投ゴロに仕留められた。
試合前まで最短だった13日ロッテ戦(みずほペイペイドーム)の優勝の可能性はなくなり、15日からのオリックス3連戦(京セラドーム大阪)、19日からの楽天3連戦(楽天モバイル最強パーク)とビジターが続く。本拠地は22日からの西武2連戦までないため、順調にマジックを減らせば、3年連続敵地での胴上げとなりそうだ。



