ソフトバンクが延長戦を制し、今季最長の8連勝を決めた。優勝マジックは2となり、最短優勝は17日。ソフトバンクが勝ち、2位西武が敗れれば、リーグ3連覇を達成する。

上沢直之投手(32)が6回を7安打無失点と粘りの投球を披露。3者凡退は一度もなく、毎回安打を許すなど再三のように走者を背負ったが、要所はきっちり締めた。

一方の打線は初回から5回まで毎回安打を放つも、あと1本が出ず。3回、4回は2イニング連続で無死一、二塁の好機を演出も、得点にはつながらなかった。

だが、0-0で突入した延長10回に待望の先制点を挙げる。無死一、二塁で4番栗原陵矢内野手(30)が値千金の中前タイムリーを決めた。さらに無死一、二塁から5番柳町達外野手(29)が左越えの適時二塁打などこの回計4得点を奪った。

さあいよいよリーグ優勝へ王手となった。明日にも小久保監督が敵地大阪で舞う。

▼ソフトバンク小久保監督(マジック2に)「最初の1点が遠かったがクリ(栗原)がよく打ってくれた。僕らは僕らのことをやるだけなので」

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