思わぬ報告にスタジアムがどよめいた。
2回表、巨人が一死一、二塁で門脇誠内野手(25)が打席に入った場面。広島先発赤木の4球目に合わせた打球は遊撃手の正面へ。勝田成内野手(23=近大)は捕球し、三塁封殺を狙ったがボールをファンブルし、タイミングが遅れて送球。判定はセーフで広島ベンチがリクエストを行った。
しばしの中断後、審判がマイクを握った。「システムの都合が悪く、センターと違う形で検証結果を伝えられ、判定通りセーフで試合を再開いたします」。リプレーセンターとの連絡がうまくいかなかったようで、まさかの結果に。一死満塁で試合が再開された。



