日本シリーズ出場をかけたCSが10日、セパ両リーグで開幕します。観戦のおともに、日刊スポーツの12球団担当記者が各本拠地球場からおすすめのお酒&おつまみを紹介します。残念ながら敗退したチームのファンの方も、来季のご参考に、お楽しみください!

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◆阪神タイガース・甲子園球場◆

「トラボール」はショウガのピリッとした辛みがアクセントの爽やかなハイボール! 藤川監督の出身地、高知の名物ショウガが後を引きます。レモンを搾ると、よりさっぱりとした味わいになり、おつまみとの相性も抜群です。セットにおすすめの「甲子園からあげ」は21年の登場以降、定番グルメとして虎党に親しまれています。甲子園のおひざ元・西宮の「日本酒 大関上撰」や、坂本捕手の地元兵庫・養父のにんにくを加えて味付け。サクサクの薄衣と鶏のジューシーなうまみがたまりません。【村松万里子】

◆読売ジャイアンツ・東京ドーム◆

有名チェーンが多く出店するなか、イチオシは東京ドームが運営するドームショップ104号店の「東京ドームドッグセット」。各階のドームショップで販売されている。ホットドッグと選べるドリンクが、通常価格より20円引きで楽しめる。ドリンクのおすすめは、のどごし抜群の生ビール。ホットドッグは、もちもち食感のやさしいバンズにパリッとジューシーなソーセージがよく合う。東京を訪れた外国人観光客にも好評で、片手で味わえる手軽さは野球観戦のお供にぴったりだ。【北村健龍】

◆DeNAベイスターズ・横浜スタジアム◆

ハマスタ名物「みかん氷」がドリンクに!? 「酔うみかん氷」はゴロッと入ったみかんのほどよい甘みと、サワーの爽快感がたまりません。飲み心地もすっきりしていて「おかわりしちゃおうかな?」と思わせてくれる一杯です。お酒は少し苦手…そんな方にはノンアルコールの「のむみかん氷」がおすすめです! お供に「ベイカラ」はいかがでしょうか。濃いめの味付けでお酒が進みます。定番のチーズ味、梅しそ味は間違いなし。期間限定の味に挑戦してみるのもいいかもしれません。【山本佳央】

◆広島東洋カープ・マツダスタジアム◆

広島の本拠地マツダスタジアムには、個性的な店舗が多数そろっている。豊富なアルコールメニューの中でも、イチオシはやはり、広島県が国内トップの生産量を誇るレモンが利いた「広島レモンサワー」だ。かんきつの爽やかさが、屋外球場の蒸し暑さをも吹き飛ばしてくれる。そんなお酒のお供にぴったりなのが、「ヘルメットたこ唐」だ。こちらも広島名物で、コリコリした食感がたまらない。さらにお酒が進んでしまう。容器のヘルメットは、何かに使えるかもしれない…。【前原淳】

◆ヤクルトスワローズ・神宮球場◆

「じんレモ」は神宮球場でしか飲めないオリジナルレモンサワーで、口にすると止まりません。レモンをしっかり感じられるキリッとした、ほどよい酸味。そこにスッキリとした口残りのいい甘みで1日約3000杯が売れています。観客席に座ったまま売り子からも購入可能。「じんカラ」は神宮の人気NO・1グルメ! 鶏もも肉を使用し、皮を外側に丸めて揚げています。ころもはカリッと、かめば肉汁があふれるジューシーな逸品。こちらも食べ始めたら止まりません。旨辛な「じんカラ レッド」も今季新発売。あわせて1日約4000個が売れています。【塚本光】

◆中日ドラゴンズ・バンテリンドーム◆

「魅惑の若桃サワ~」は、お酒が強くない方にもおすすめ。串に刺さったジューシーな若桃も楽しめる、フルーティーでさっぱりとした味わいの一杯です。おつまみには、同じ販売場所の「紀文」のおでんを。なかでも「いいだこ串入りおでん」は、いいだこにこんにゃく、昆布、大根、たまごなど、具材も豊富で食べごたえ十分。ヘルシーに、かつ満足感が欲しい方にもぴったりです。縦型のカップで提供されるため、席まで持ち運びやすいのもうれしいポイント。【佐瀬百合子】

CS観戦のおともに 来季の参考に 担当記者が選んだ本拠地おすすめのお酒&おつまみ/パ・リーグ編