西武鈴木葉留彦本部長(61)は17日、道交法違反の疑いで、千葉県警に摘発されたドラフト2位の相内誠投手(18=千葉国際)について、来年1月上旬から始まる新人合同自主トレに、間に合わない可能性を示した。「全てがクリアにならないと。(自主トレ参加は)遅れると思います」と見通しを語った。学校側から無期限謹慎処分を通告され、現在は司法判断を待つ状況。全ての処分が決定するまで、球団側は入団交渉を凍結する方針を示すが、正式に入団が決まった場合でも、チーム合流が遅れることになりそうだ。
西武鈴木葉留彦本部長(61)は17日、道交法違反の疑いで、千葉県警に摘発されたドラフト2位の相内誠投手(18=千葉国際)について、来年1月上旬から始まる新人合同自主トレに、間に合わない可能性を示した。「全てがクリアにならないと。(自主トレ参加は)遅れると思います」と見通しを語った。学校側から無期限謹慎処分を通告され、現在は司法判断を待つ状況。全ての処分が決定するまで、球団側は入団交渉を凍結する方針を示すが、正式に入団が決まった場合でも、チーム合流が遅れることになりそうだ。
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