打撃格闘技のKNOCK OUTは20日、「KNOCK OUT65~THE KNOCK OUT2026~」(21日、東京・代々木第二体育館)に向けた前日計量&記者会見を都内で行った。

同大会のメインイベント「KNOCK OUT-BLACKスーパーフェザー級(-60キロ)王座決定戦3分3回延長1回」で激突する龍聖(25=BRAID/TEAM SUERTE)は59.95キロ、小森玲哉(29=ONE’S GOAL)も59.65キロでリミットをクリアした。

直後のフェイスオフでは龍聖が小森の差し出した右手をガン無視。その後の会見で、小森への思いを聞かれた龍聖は「特に何もないですね。小森選手、すごい人もいい人だと思いますし。明日は敵なんで仲良くするつもりもないし。明日倒したら仲良くしようかなと思います」と説明した。

一方、これまでの会見でも龍聖から「レベルが違う」「格が違う」と言われ続けてきた小森は「まあリングの上で分かってくれるんじゃないかと思います。できることをすべてやってきました。もう自信満々です」と強気に言い放った。

龍聖は今大会のメインを務めることについて「まあ、ここK-1じゃないんで、KNOCK OUTなんで。当たり前だと思ってます」とKNOCK OUTで育ってきた自負をのぞかせていた。