次代のK-1スター大雅(19)が3日、9月19日の60キロ世界最強決定トーナメント優勝を誓った。
大会実行委員会が3日、「K-1 WGP 2016」(東京・代々木第2体育館、日刊スポーツ新聞社後援)で行う同トーナメント出場8選手と、リザーブファイトの組み合わせを発表。4月の日本代表決定トーナメントを制し、9月の優勝候補に躍り出た大雅は、海外の強豪撃破を約束した。
トーナメント1回戦のカードは、大雅-ハビエル・エルナンデス(26=スペイン)、現世界王者卜部弘嵩(27)-ヨハネス・ウルフ(27=ドイツ)、前世界王者卜部功也(26)-カリム・べノーイ(28=フランス)、小宮山工介(29)-パウロ・テバウ(25=ブラジル)に決定。リザーブファイトは闘士(32)-皇治(27)となった。
この顔ぶれに会見の冒頭、大雅は「日本人の数(が多すぎること)にちょっとムカついている。世界トーナメントなのに」と不快感をあらわにした。そして、「全試合2ラウンド以内にKOする。決勝は外国人選手とやりたい」と、卜部兄弟も眼中にない様子だった。

