前RIZINバンタム級王者・堀口恭司(32=アメリカン・トップチーム)がプロデュースする新格闘技団体TOP BRIGHTS(トップ・ブライツ)」旗揚げ大会の延期と対戦カードの骨格、1部の参戦選手が発表された。
6日に堀口の公式ユーチューブチャンネルが更新され、兄で同団体の代表を務める兄健太氏とともに記者会見風に登場。当初、9月9日にALSOK群馬アリーナで開催される旗揚げ大会を24年1月21日、群馬・オープンハウスアリーナ太田での開催にスライドすると発表した。
5月からの入国制限が緩和された後、ビザ申請が殺到し、外国人選手の参戦に時間を要することが延期の理由。堀口は「コロナとかあって難しい。海外勢のビザが取れない。やむを得ずになってしまいました」と経緯を明かした。健太代表は「ファンのみなさま、協力してくださった関係者の皆さま、誠に申し訳ありませんでした」と頭を下げて謝罪した。
日程変更とともに、対戦カードの骨格、1部参戦選手も合わせて発表した。対戦カードのイメージは4本立て。<1>ユース・キッズ大会<2>群馬県選抜-他府県選抜の対抗戦<3>日本-タイの構図でのムエタイ対抗戦<4>日韓対抗戦であると発表した。さらにムエタイ対抗戦には、キックボクシング界の次世代スター候補となる吉成名高(22)の参戦が決まったことも合わせて発表。大物ファイターの参戦を受け、堀口は「すごいですね。吉成名高選手はムエタイの2冠王、2階級制覇、現役ですよ。ちょっと自分が楽しみになってきました」と期待を寄せていた。

