「前田日明襲撃事件」で逮捕された大阪の伝説の不良サップ西成が、元祖・喧嘩自慢の「北九州最狂」の男・松井健との壮絶な打ち合いを制した。サップが右ストレートで先制攻撃。そこからは、ノーガードの打ち合い。互いに「来いよ」と挑発する展開に、会場は大きな拍手で大盛り上がりとなった。最初の1分はジャッジが全てドロー。延長戦に突入し、そこでもディフェンス抜きの打ち合いで判定5-0でサップが勝利した。
サップは当時の前田日明襲撃事件について「怖いと思わなかった」という、強心臓? いかれた男。アウトローのカリスマ瓜田純士が「昔、大阪でけんかして、(サップ西成と)出会って、大阪では本当にレジェンド。向こうの番長なので」と一目置く存在が、ブレイキングダウンでも存在感を見せつけた。

