RIZIN44(24日、さいたまスーパーアリーナ)に参戦する安保瑠輝也(27)が11日、都内で公開練習を行った。

今大会では、ボクシング高校6冠の宇佐美正パトリック(23)とキックボクシングルールで対戦。安保は「宇佐美選手? 宇佐美選手って誰やっけ?」とスタッフに、ポスターを要求する始末。

報道陣にも尋ね、宇佐美の写真を確認すると、ようやく理解した様子で「僕のことブサイクと言った子じゃないですか。宇佐美選手か。まあ、ブサイクって言ったけど、俺のこと、ブサイクって言うことに怒ってるんですよ。面と向かって、ブサイクって言われて、傷つくなぁと思って。正直、彼の方が俺よりブサイクだと思うので、原型がないぐらいボコボコにしようかと思います」と怒りをあらわにした。

「真面目な話、1年前から意外と因縁が…。最近まで宇佐美って本当に誰か知らなくて…。分からなくて、ツイッター(現X)でやりとりしてたやつやって。今回、木村(“フィリップ”ミノル)とやりたくて、でもドーピング陽性で今回、宇佐美選手となって、えぇ…。質問なんでしたっけ? すみません、本当に寝起きすぎて質問飛んでいました」と、宇佐美のことなど眼中にない様子だった。

午前10時から始まった公開練習は「リアルに寝起きで、5分前に起きました」と笑ってみせた。宇佐美戦へ向けて、緊張などみじんもない様子だった。