打撃格闘技のKNOCK OUTは6日、都内で記者会見し、TOKYO MX1で地上波生中継される「KNOCK OUT MX LIVE.3」(11月22日、福島・KNOCK OUT常葉アリーナ)の対戦カードを以下のように発表した。
同大会で1階級上の王者スラサック・クルーダームジム(29=タイ)と-56.5キロ契約のREDルール(オープンフィンガーグローブでのひじありルール)で戦うことになったKNOCK OUT-REDスーパーバンタム級(-55キロ)王者森岡悠樹(32=北流会君津ジム)は、BLACKルール(ひじなし)で今年3月、6月に晃貴に2連敗して以来の再起戦となる。
森岡は「格闘技人生初の連敗からの復帰戦になります。まさかスラサック選手とやることになるとは思ってもなかったんですけど、山口代表からの無言の圧力がかかるようなカードだと思って。本当に即オファーを受けさせてもらいました。スラサック選手となら山口代表が期待するような試合を、皆さんが見たいような試合が間違いなくできると思っています。全力で倒しに行きたいと思います」とKO宣言した。
晃貴との2戦目の後にはダメージを回復させることを第一に「ダメージはそこまで正直なかったんですけど、丸1カ月は本当に脳みそを揺らさない方がいいということだったんで。歩くのも極力控えるぐらい、本当に完全回復させようと思ってました」という森岡。しかし普段は船の運転をする仕事をしているだけに、山口代表から「船で揺れちゃうじゃん」という突っ込みが。すると森岡は「もしかしたらそれが原因なのかもしれない。そのせいで俺は打たれ弱いのかも。そしたら、今回は良い結果を出して、またたくさんのボーナスをいただいて、仕事が辞められるように頑張りたいと思います」と力を込めていた。
<発表対戦カード>
▼KNOCK OUT-RED -56.5キロ契約3分3回
森岡悠樹(北流会君津ジム/第2代KNOCK OUT-BLACKスーパーバンタム級王者、第5代KNOCK OUT-REDスーパーバンタム級王者、スック・ワンキントーン・スーパーバンタム級王者、KICKBOXING JAPAN CUP優勝)
VS
スラサック・クルーダームジム(タイ/第3代KNOCK OUT-REDフェザー級王者、UPPER CUTトーナメントチャンピオン)
▼KNOCK OUT-REDスーパーフライ級(-52キロ)3分3回
渡部蕾(KNOCK OUTクロスポイント大泉/WBCムエタイ日本フライ級王者、KNOCK OUTアマチュア アダルト-55キロ優勝、KNOCK OUTアマチュア アダルト-52.5キロ優勝、KNOCK OUTアマチュア ジュニア-47.5キロ優勝)
VS
サンファー・タイクーポン(タイ/元ラジャダムナンスタジアム認定ライトフライ級チャンピオン)
▼KNOCK OUT-BLACK女子アトム級(-46キロ)3分3回
Kiho(KNOCK OUT GYM調布/第2代KNOCK OUT-BLACK女子アトム級王者)
VS
坂田実優(FELLOW GYM)

