ボクシングWBC世界スーパーフェザー級2位の力石政法(29=LUSH緑)が5日、プロモート契約を結んでいた「3150FIGHT」との契約を解消したと明かした。
力石は今年3月に日本未公認のWBC同級シルバー王者マイケル・マグネッシ(イタリア)と敵地のローマで対戦。相手の強烈な圧力と手数に防戦一方の力石は6回に鼻血で顔を赤く染めた。大劣勢で迎えた最終12回、2度のダウンを奪い、最後はパンチをまとめて2分34秒TKO勝ち。奇跡の大逆転勝利で世界に名を知らしめた。
亀田興毅氏(37)がファウンダーを務める3150FIGHTとは22年10月に専属プロモート契約を結んだ。悲願の世界挑戦は目前だったが、諸事情で契約解消となった。

