女子ストロー級の魅津希(31)が約2年1カ月ぶりの試合で勝利を飾った。UFCで4連勝のジャケリン・アモリム(ブラジル)との同級5分3回に臨み、3-0(30-27×2、29-28)の判定勝利を収めた。

打撃にこだわりながらグラウンドでも競り合いをみせると、1回からパウンド連打で優位に。3回に左右のパンチと膝など打撃でアモリムを追い込み、右目上をカットしながらも果敢に攻め続けて勝利をもぎ取った。

23年9月のハンナ・ゴールディ(米国)戦勝利以来のオクタゴン(金網)となった魅津希は「無事に2年ぶり、お待たせしました。またすぐに戻ってくるので、待っていてください」と開口一番。バックステージのインタビューでは「2年ぶりに勝てて良かった。緊張したのですけど、考えると4連勝中の相手を倒せてうれしい。自分のパンチが当たった時に効いていた。プラン通りにできなくてもやりたいことを貫いてパンチを狙いにいきました」などと笑顔を浮かべていた。

なおUFC321大会はU-NEXTで生中継された。