第10試合の女子アトム級MMAで澤田千優(28=IDEA ASAKUSA/team AKATSUKI)と三浦彩佳(35=TRIBE TOKYO MMA)が対戦。澤田が1回4分33秒、腕ひしぎ十字固めで一本勝ちした。
開始早々に三浦がパンチで攻めにいったが、逆に澤田がパンチを効かせて三浦の腰を落とし、その後も打撃で優位に立った。
三浦は組みついてグラウンドでの勝負に持ち込もうとしたが、最後は澤田が下から三浦の腕を取ってアームバーを決める完勝だった。
「すごくうれしいです。三浦選手がいたから、こういうふうに女子選手の試合が盛り上がって、後ろの方にもってきてくれたので、すごく感謝しています」と話した澤田は450万円のボーナスを獲得。
さらにリングアナから、澤田の次戦が王座戦になることも伝えられた。「必ず勝って、日本女子初めてのベルトをしっかり取って、みんなに見せたいと思います」とベルト獲得へ力を込めた。

