第12試合でONEバンタム級キックボクシング世界王座戦が行われ、王者ジョナサン・ハガティー(29=英国)が判定3-0で挑戦者の与座優貴(28=team VASILEUS)に勝利し、2度目の防衛を果たした。
立ち上がりから与座がロー、カーフを中心としたキックで攻め、一方ハガティーはフットワークを使ってパンチの手数とカウンターのひざで勝負した。
どちらもダウンはなかったが、5回を通じてハガティーが回転数の多い打撃で有効打を当て続け、試合を優位に進めて勝利を引き寄せた。
ハガティーは試合後のマイクで「カーフキックを怖がるな、ちょっと足を上げてカットすればいいんだと、ジムでのトレーニングからコーチたちも対処法が分かっていた」と説明。
「ファンのみんな、見に来てくれてありがとう。この場所で良い試合ができて光栄だ。ああ、のどが渇いた(笑い)。ありがとう日本、君たちは素晴らしいよ」と感謝の言葉を口にしていた。

